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3月 15th, 2014 Comments: 0

3/11 東北の旅

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2014.3.9

まだ夜明け前の5時48分、三宮を出て一路、福島に向かいます。一週間でいろんなとこ巡る予定。

福島空港~。だだっぴろうなぁ。

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今日は会津若松。周遊バスで一日うーろうろした。
鶴ヶ城などは戊辰戦争、白虎隊、八重がテーマになりすぎてる…。喜多方ラーメンと酒蔵見学と試飲、夜は馬骨ラーメン。あと、乗ってないけど只見線の七日町駅は駅舎がレトロ感。この辺が昭和ぽさをテーマにしてる。

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2014.3.10

2日目はレンタカーで移動。まずは会津若松から猪苗代湖までドライブ、途中で野口英世の里郵便局なる局を発見。さっそく、風景印をもらいました。待ってる間に熱々のお茶まで貰えるという親切さ。
猪苗代湖畔の志田浜から磐梯山をバックに写真を取りたかったんだけれども、残念ながら雲に隠れてしまいました。この辺は避暑地なのか、お土産店はガラガラ。代わりに、水鳥がやたらとおりました。そして浜辺は凄く寒い。

午後は福島の浜通り(原発の南のへん)へ。

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左上は原発15キロほどの地点の放射線量で2.89μSVとのこと。右上は第一原発の拠点になってるJビレッジで、厳重な警戒体制で交通整理をするおっちゃん。私有地部分への立ち入りはすぐ止められる。

中段は10キロ圏内にある富岡駅。現在は電車は運休中。駅舎はそのままで立入禁止の札があるだけ。基礎の部分からここに建物があって、改札だったことが忍ばれる金属の枠が見える。この辺は復旧も解体も手付かずで車が突っ込んだ民家などがそのまま。下段中央が反対側で、破壊されたコンビニがある。この風景はさっき、今夜のニュースZEROでやってたけど、丁度取材でカメラが回ってた横で、ぼくはパトロール中の警官から職質を受けていた。どうも地元民でない一般人はあまり歓迎されてないよう。警官はよい人っぽく接してくれたけど、免許控えられた。(ここを訪れるのは全く違法じゃないけど、盗難とか良からぬことをする輩がいるのを見張ってるためらしい)
ちなみに、写ってる交通標識は津波後に取り付けられた新品だった。

下左は除染した土を入れてる袋で田んぼとか空き地にけっこう並んでる。置き場がないのか、回収ご後日なのか。
右下は帰宅困難地域に入る検問所。さすがに通行証がないと入れなくてUターンを余儀なくされた。

このあと、迂回して南相馬(原発の北側)まで移動したけど、3時間かかって日がくれてしまったので、浜辺から原発を眺めるのは実現できず。そのために270mmのレンズ買ったのに…。

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2014.3.11

宿で呑もうと会津で買ったのだが、未だに干せてない。しかも一晩ごとに缶ビールのストックも増えていく。とにかく御荷物状態なので、朝から呑んで減らす作戦に出る。
今日は18切符で気仙沼へ。

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松島の五大堂。このへんは膝や腰くらいの浸水だったようで、観光地としては復興できてる感じでした。ただ、ここから先は仙石線が見合わせていてバス代行。

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2014.3.12

陸前高田の奇跡の一本松。震災と復興の象徴として、永久保存されることになった。
その陸前高田は全域の土地を5mほどかさ上げするそうで、山から切り出した土を運ぶための巨大なベルトコンベアーが建造中。この吊り橋も土を運ぶためのもので、さながら70年代に神戸市が六甲山を削ってポーアイを作ったようなことをしようとしている。あと何年かかるのか。
街が出来上がったとき、元の面影はなく、復旧でも復興でもなく、ここには新興都市があるのかもしれない。

この震災の旅も最後は三陸鉄道。盛までJRのBRTになっていて、三陸鉄道南リアス線は4月に全線再開するものの、今は途中駅まで。しかし、これまでみてきた福島、宮城に比べるならばはるかに復興の度合いも進んでいるなぁと思った。

釜石あたりからえらい雪が降ってきて、この先が危うい…

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2014.3.13

今回の旅で最も期待していた黄金崎不老ふ死温泉。あいにく、夕陽は見られなかったものの、露天風呂は解放感ばつぐん。もちろん外は寒いです。
今朝早かったし、かなり疲れが累積してきているようで露天後は夕食まで爆睡。寝起きのアワビ。
しっかり全快させて明日からに繋げよう。

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2014.3.14

リゾートしらかみ号で五能線を満喫。車内では津軽三味線の演奏もあります。快速なんですが見所では速度を落として、案内放送も。

五所川原で下車して、レンタカーで竜飛岬へ。天候は超快晴、風の岬と看板があるくらい、風が強い。しかも最近降った雪で、階段国道は通行止め。なんだか消化不良であった。

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上野発の夜行列車降りたときから~♪
寝台特急「あけぼの」は昨晩で定期運行を終了したのですが、私は最終日、函館へ向かいます。
まぁ、もはや、連絡船に乗り~♪の青函連絡航路は廃止になっているので、民間のフェリーです。

ちなみに、フェリー乗り場は青森駅から4キロ超の悪路を歩かないと行けないので相当なことがない限り人だけなら電車が無難。ま、船は安いけど。

PS.写真は地元の東奥日報。

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最終日は青森からフェリーで函館に移動。
函館に12時すぎに着いてからは半日で超観光。まず五稜郭タワーに登りました。それから函館駅前に行ってお土産購入。梅酒は見当たらず。ワインと地ビールが有名なんだとか。
次いで函館山に登って、街並みを一望。最後は谷地頭温泉で旅の疲れを全部洗い流して、シャトルバスで函館空港へ

一応、これにて東北&函館の旅は終わりなのだけれど、函館空港からは19時10分発のANA866便で羽田へ。函館と関西をつなぐ便はダイヤが早すぎるので、最終便に乗る。

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